炭焼喰人 代表よりご挨拶
山本 大祐
炭焼喰人は、美味しい肉の仕入れとそのうま味を最大限にする方法について、
10数年間休むことなく研究を続けております。
道半ばですが、いま出ている答えとして、この全てを満たせるよう努めております。
炭焼喰人は、皆さまが笑顔で美味しいお肉を召し上がる姿が見たく、
社員一同全身全霊を込めて日々努力をしております。
安心して安全で美味しいお肉をたらふく食べたい!
厚い肉にかぶりつきたい!
そんな皆さまに必ずご満足頂ける自信がございますので、期待してお越し頂ければ幸いです。
心よりお待ち申し上げます。
せっかくの外食だから、美味しいお肉を食べたい!
数々のお店を食べつくし、生産者の下で研究を重ねてきた結果、『国産和牛×メス×長期低温熟成』という答えにようやくたどり着きました。
日本の誇れる畜産牛
生産者から話を聞き、美味しさの秘密は血統と肥育にあることが判明。
その中でも、特にメスは肉質も柔らか。
そしてこの極上な肉を確かな技術で熟成させる。
炭焼喰人は、流行りのドライエイジングとは一味違う『ウエットエイジング』。
0度でじっくりお肉を寝かせること、60日から長いもので150日。
まるでコクのあるチーズやバターのような、乳製品の香りとねっとりとした旨みが特徴。
炭焼喰人は、この回答にたどり着いた今も、もっと美味しい牛やその加工技術は無いか、日々探求しています。
炭焼喰人では、生産者の顔の見えるお肉・野菜のみを使用。
部位ごと産地を表記しております。
牛肉はトレーサービリティーにより安全なものをお届けしております。
(http://www.nlbc.go.jp/)
野菜は産地直送のものを使用。
小松菜は地元の都筑野菜。
また、それらを調理するキッチンは常にクリーンに。
当たり前のことながら、食材(肉・内臓・野菜)によりまな板を変え、保管場所も別々に。
食材に触れる前には手洗い徹底。
閉店後の塩素消毒。
ふた月に一度の業者さんによるクリーニング。
飲食店では基本的なことですが、当たり前のことを当たり前にこなす。
美味しいだけじゃない、安全でなくてはならない。
炭焼喰人は安心安全にこだわります。
焼肉はイベント!!
ホテルのような高貴な接客には至らぬものの、お客さんが楽しくリラックスできるような接客なら、努力でたどり着くことができる。
お客様とスタッフの共通点は肉。
スタッフのほとんどが、日々のトレーニングの結果、お肉を焼くお手伝いができます。
シャトーブリアンなどの塊肉は、スタッフが責任をもってベストなコンディションにお焼きします。
炭焼喰人は、肉を食べる空間・雰囲気もこだわります。
炭焼喰人のこだわり
焼肉は素材が命!!いいものを探し続けた結果、生産者にたどり着きました。素材だけではなくお客様への商品のご提供を生産者レベルから考えてお客様によりおいしく食べて頂き、生産者にお客様の声と感謝を伝えています。
横浜市の定める環境保全型農業推進者に認定されている都筑ファームなどから地場野菜を取り寄せています。生産者とのコミュニケーションにより商品+@のものを得ることが出来ています。
良い牛を育てるために肥育方法・肥育環境が重要です。「安心・安全」が確保されている環境で丹精こめて育てています。野菜も牛と同様に環境や肥育方法により味に差が出てきます。農薬を極力使わない、安全な野菜作りへ取り組んでいます。
会社概要
会社情報
株式会社 TAN
2000年8月8日(創業) 2008年9月29日(法人化)
神奈川県横浜市都築区茅ヶ崎中央26-25ラフィネブラン1F
代表取締役 山本 大祐
12名(アルバイト含む)
沿革
炭焼喰人を横浜市都筑区池辺町に出店。
センター南に移転。
横浜市都筑区茅ヶ崎中央において、株式会社TANを設立。
都筑の地産地消を応援する都筑フードネット設立。
世田谷区池尻に三宿店を出店